遅れてきたサルできiPadレビュー

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2010/07/15 09:00 投稿先 11.サルにもできるiPhoneアプリの作り方(旧アメブロ記事) 投稿者 カワサキ タカシ

かーしむかし。いや、そんな昔じゃない最近。

サルできお兄さんは神保町あたりで1匹のカメ、もとい飛鳥新社のおおたにさんを見つけました。
おおたにさんはあっぷるという会社、もとい赤鬼にいじめられておりました。

あっぷる「おまえのあぷりなんてあいぱっど専用にしてやるもんかー」
おおたにさん「うわーん!」

見かねたサルお兄さんは助太刀に入り、赤鬼を一刀両断。
おおたにさんは無事あいぱっどあぷりをりりーすできたのでした。

めでたしめでたし。

と、いうことで。

こちらがその戦利品、iPadです。いや~小さい葛籠を選んでおいて良かった。
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画面ひろーい。

もう既にiPadについてはあっちこっちで語られていますし。
iPhone4も出て若干ネタ的にも鮮度が落ちていますし。

はしゃがないように気をつけてお話したいと思います。
そんなそんな。
ワタシだってそんな今更iPadのひとつやふたつで画面超綺麗。


……コホン。

持った感じやっぱりiPhoneとは別物ですね~。
画面の大きさはこんなにも体感を変えるのかという、よく言われているiPad評そのまま。

奇妙なしっくり感があります。
あるべくしてあったような。

返さなくていいですか大谷さん。 のような。

とりあえずどの程度実戦向きかを体感するために、
コレで1日作業してみました。

んで、目についたこと2つ。

その1: やっぱりソフトウェアキーボードは打ちにくい
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iPhoneのと比べると、サイズが全然違うのでかなりスムーズに打てます。
最初はコレでもイケるかもって思ってたのですが、
やっぱりどうしても神経を使っちゃうんですよね。真っ平らな平面だと。

ワタシのように四六時中キーボード叩いているような人間の場合、
キーのことはもう完全に指にお任せしているので、指センサーがいろいろやってくれています。
というか、今回そういうものだってことにあらためて気付かされました。

コイツの場合、指センサーが微妙な変化を捉えられませんので、
いちいち目線がそっちに行くことで思考の流れがブッツブツ中断されてしまって。

超ストレッスフル。

こればっかりはデコボコ付きのキーボードを別に用意したほうがワタシには良さそうです。

その2:iPhoneアプリはiPadで見ると結構痛い
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iPhoneアプリとの互換性もあるiPad。
サルできテンプレートも入れて開くとちゃんと表示されます。

が。

これはあくまで1倍表示。
つまり画面の中央にぽっつーんと表示されている場合のみ。

2倍拡大表示に切り替えるとこんな感じ。
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ボケたー。

正直画像は諦めてましたけど、文字は信じてました。
まさかの裏切り。コレただの拡大鏡機能か~トホホー(ToT

やっぱりiPad用はiPad用でHDとか付けて新しく作ったほうが良さそうです。

ディスプレイの解像度がガクッと上がったiPhone4ベースに共通版を作ったとしても、
このロジックで行くと結局文字はボケますね。フォントサイズの指定は小さいままだし。

それかいっそのこと腹くくって
ユニバーサルバイナリ(内部でiPhone用とiPad用の両方を持っておく)版にするか。
難易度を顧みず。


とはいえ。

モノは抜群に良いです。なんだこれ。
正直キーボードが打ちにくいなんてのは瑣末な話で、
いかにコレを仕事で使えないかを今あれこれ考えています。

ビジネス系やユーティリティ系のアプリも結構ありますし。
足りなかったら、作ればいい話ですし。

iPhoneとはまた違った使い方を考えられそうです。
サルできストのみなさん、ちょっくらやってみませんか。

ワタシも一段落したら手を出してみようとおもいます。
後はみなさんのパワーで大谷さんを倒すだけです。
(結局カメを助けたお兄さんが一番タチが悪いというお話)

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