Windowsユーザーのみなさまへ、Macも使う5つのイイコト(中編)

サルでき.jp > 11.サルにもできるiPhoneアプリの作り方(旧アメブロ記事) > Windowsユーザーのみなさまへ、Macも使う5つのイイコト(中編)

2009/09/14 09:00 投稿先 11.サルにもできるiPhoneアプリの作り方(旧アメブロ記事) 投稿者 カワサキ タカシ

2台目のパソコンにMacを買わせようと企むこの企画、第2回目です。

第1回目を書いてから、
Windowsからのアクセスが42%に減りました。

1:10%のWindowsの人がMacへ乗り換えた
2:10%のWindowsの人がこのブログを嫌いになった
3:Macの人が負けじとアクセスした
4:気のせい

さて、本日はMacのイイコトその2とその3です。

その2 : 動きが滑らか

コレは実際に見てもらった方が早そうですので。
YouTubeからこんな動画を拾ってきました。

Snow Leopard Demo

新機能の紹介なので「何やってんだコレ?」っていうところは無視でOKです。
全体的な動きをご覧ください。

私が初めてMacを使ったのはTigerの時代でしたので、わずか数年前。
ほとんど今と似たような動きをしていました。こんな感じとの出会い。

ガッツーンと。なんじゃこれー!と。
まさに衝撃的でした。

ウィンドウを開くとき、
メニューをなぞるとき、
ちょっとしたファイルの中身を覗くとき。

いちいちアニメーション。
動く動く。

最初はぶっちゃけちょっと邪魔でした。
なんだか慌ただしくて。

でも慣れると快調です。
感覚が刺激される感じがたまりません。

意外と知らない人もいるかもしれませんが、
Macの強みは「集中開発できるところ」にあります。

Mac本体。
オペレーションシステム。
各種アプリケーションソフトウェア。
iPod/iPhone関連。

工場はあっちこっちにありますが、
設計開発は全てアメリカのクパチーノ、スティーブのお膝元アップル本社で行われています。

1箇所で作っているので、
それこそ限界ギリギリのモノを作れるわけです。

Windowsの場合、
そもそもマイクロソフトがパソコン本体を作ってるわけではないので、
「どのパソコンに載っけても大丈夫なOS(最大公約数的なOS)」
が前提になります。

現在のテクノロジーの粋を集めて新しいOSを作っても、
「DellとVaioじゃ動きません」じゃ双方お話になりません。

スティーブが「やれ」って言ったらやれてしまうアップル。
大勢の人間の調整の上で新機能を作っていかざるを得ないマイクロソフト。

「差が生まれる理由」は至ってシンプルだったりします。

その3 : 便利機能の一体感がステキ

2番目の話に近くなってしまいますが、
2つの便利機能、ExposeDashboardの動きを見てください。

Expose(要は画面に沢山開いてしまったウィンドウをボタン一発で整理する機能)

Dashboard(要は本画面の裏に便利機能を詰め込んだ画面を用意しておく機能)

私がよくWindowsを使っているときにうっかり探してしまう機能です。

今までWindowsでも様々な便利ツールを使ってきましたが、
この2つはちょっと無いほど優秀でした。

Macのこういう便利機能は、
「おまけ」として作られるわけではなく「メインディッシュ」として作られます。

「便利だから使えばいいんじゃない?」ではなく
「便利だから使え」です。

「パソコンの使い方」自体をアップルがバンバン変えてくるイメージです。
一体感なんてあって当たり前。そういう使い方を前提に作ってるわけですから。

そのためには、旧資産なんて簡単に切り捨てます。
新しい一体感のためには、それに合わない機能はいらなくなるわけです。

「今までの使い方が一番良いなんて決まってないでしょ?」
ってことです。この人達の主張は。

iPod touchやiPhoneの「タッチ機能」は、こうした土壌の上で作られました。
物理的な「ボタン」を全部吹っ飛ばして。

それがイイコトか悪いことかは、、、正直難しいところですが、

・ボーッとしてても強制的に
・新しい自分に変えていってくれる

非マメ人間の私には超イイです。

いかがでしょう?

長くなってきましたので今回はここまで、
Macのイイコト、次回がいよいよ最終回です。
通帳握りしめてお待ちください!

ちなみにこの画面はウチの嫁様(ペンギン好き)のDashboard。
全国水族館ライブカメラDashboardです。
Windowsユーザーのみなさまへ、Macも使う5つのイイコト(中編)
仕事にならないという理由で即撤去となりました。

関連する記事:


Advertisement