iPhone SDK 第一印象

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2009/08/05 10:00 投稿先 11.サルにもできるiPhoneアプリの作り方(旧アメブロ記事) 投稿者 カワサキ タカシ

タバタとデブ専登録に追われながらも、少しずつiPhone SDKをいじっています。

各開発ツールの詳細は追々書いていくとして、
ざっと触ってみた感想を少々。

私と同じようなツールを使ってきた人向けのお話です。

iPhone SDK 第一印象

えーと。
私が使ったことがある開発環境と呼べるものは、と。

Microsoft Visual Studio
Eclipse
Oracle Developer Suite
Adobe Flash

で、そのうち画面が思い出せるものは、と。

・Adobe Flash

ぐはぁ!最近使ってるやつしか覚えてない!

…すんません。
思い出したらちゃんと書きますね。

あ、でもオラクルのやつは既に生産終了しちゃってますね。
すげぇ苦労して使ってたのに。

「オレもオラクルの研修会場、通称“原色部屋”でFormsの研修受けて死にそうになったクチだ」
と言う方、それはそれで語らいましょう。

では気を取り直して。

第一印象としては、
「開発環境のプリウスやー」って感じです。とにかくスムーズで滑らか。

・ピタッと並ぶインターフェースオブジェクト
・レイヤー管理の簡単さ
・クリック&ドラッグで視覚的につながる「見た目」と「機能」
・エディタの自働補完力の高さ

もちろん
GUIだけで並べて「ほらできた~」なんてことをウリにしているシロモノではないでしょうし、
どうせ座標から何から数値で制御することになるんでしょうけど、
Flashの中途半端なGUIとActionScriptの組み合わせと比べると、驚く程スムーズです。

特に画像のハンドリングが「近い」って感じがします。楽です。Keynote感覚。
このへんの標準のAPIとプロパティはすごく使えそうです。
まずカスタムクラス作って、、、って考え方をしないでいいなら超嬉しい。

基本となるエディタが自働補完しながらでもサクサク動いてくれるので、そもそも低ストレス。
これで画像のハンドリングがGUIで出来て、デバッグもわかりやすくて、実機検証用の高性能パフォーマンスモニターまで標準装備。
起動だけで日が暮れそうなEclipseとはわけが違う!(昔、ですよ。しかもノートに入れてましたから。)

すげぇ。
なんだかすげぇ。

こんなんでプログラム書いてたら他の開発環境に戻ったときに辛そう。
そんな気になる程、第一印象は上々です。

逆に言ってしまえば、
好き勝手やろうと思ったときにどの程度自由度があるのかは未知数です。
ツールに導かれるままにやった時は超スムーズ。ありがちなパターンですし。

ですが、最初っからここまで簡単に使える環境ってのも初めてです。
学生さんがアプリ作る勉強するのにも最適かもしれません。

え?落とし穴?え?

「志村、うしろー!」

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