App Storeの今日を知る

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2009/07/23 09:00 投稿先 11.サルにもできるiPhoneアプリの作り方(旧アメブロ記事) 投稿者 カワサキ タカシ

て、今回はApp Storeについて調べてみましょう。

App Storeの今日を知る

最終的にアプリケーションを登録して売る場所。
それがiTunesの中にあるApp Store(アップ・ストア)です。
2008年7月10日、iPhone 3Gの発売に合わせてリリースされました。

アップルのプレスリリースによると、

2009年7月14日:カリフォルニア州クパティーノ
Appleは本日、世界最大のアプリケーションストアであるAppleの革新的なApp Storeからのダウンロード件数が、開始から1年で15億本を突破したことを発表しました。App Storeはまた、非常なペースで成長しており、iPhone™デベロッパプログラムには6万5千種類以上のアプリケーションと10万以上のデベロッパが登録されています。

とのこと。

6万5千種類以上のアプリケーションと
10万以上のデベロッパ(開発者)が登録されて
15億回ダウンロードされている
ようです。

き、気が遠くなりそうな数字ですね。
そーいうときは気分転換に割ってみましょう。

ダウンロード数/アプリケーション数
1500000000/65000=23076
1アプリケーションあたりの平均ダウロード数は2万3千回

アプリケーション数/デベロッパ数
65000/100000=0.65
1デベロッパあたりの平均登録アプリケーション数は0.65個

どーせ一部の超有名&人気アプリがダウンロードの大半を稼いでいるので上は無視として、
(でも平均まで届けば、100円で売っても売上高230万円、7割デベロッパに入るから利益は160万円。。。いいなぁ)
下は面白いですね。

意外にもほとんどのデベロッパは1個アプリをリリースできるかできないかって状態のようです。
こんな感じですと、過剰な期待をして開発しようと試みたは良いものの挫折したケースや、ひやかしでとりあえず登録だけしてみたってケースも沢山ある気がします。

さすがに6万5千本もアプリケーションがあると、どんなカテゴリが多くてどんなカテゴリが少ないかなんてほとんど意味を失っていますが、2009年1月21日のITmedia +Dモバイルさん調べで、登録されているアプリ数はこんな感じ。
App Storeの今日を知る

ゲームが20%強、次いでエンターテイメント、ユーティリティとなっています。
傾向はそんなに変動しないとすると、現在ゲームだけで1万4千本以上出ている計算に。
個人でiボロ狙う人はゲームには手を出さないほうが良さそうです。超激戦区で露出が限りなくゼロに。

おまけ
65000/365=178
1日180本近く新しいアプリがリリースされている状況です。

じ、自信無くす。
個人でiボロ狙う人は凹むから数値分析しないほうがいいってことがわかりましたね。
「根拠の無い自信」の喪失は死活問題です。
凹んだら「160万円」と心の中でつぶやきましょう。

App Storeへの登録手順、iPhone Developer Programなんかについてはまた次回。

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