「市場」を作成するには(その4)

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2011/06/16 14:42 投稿先 02.使い方 投稿者 カワサキ タカシ

てさて。
1回飛びましたが、市場の作り方シリーズを続けましょう。

今回は痒いところに手を届かせる、プラグインのお話です。
WordPressはなかなかイカした作りになっている、、、というのは、
以前お話ししましたが、プラグインもその拡張機能の1つです。

WordPressを便利にするために、
世界中のプログラマーさん達が、
無償で提供しているツール。

と覚えておいてください。

iPhoneにおける無料アプリみたいなものですね。

世界中で山ほど作られているプラグインのおかげで、
WordPressは素晴らしく便利な仕組みになりました。
ただ、すべてのプラグインが、すべてのバージョンのWordPressで使えるわけではありません。

入れてみたはいいけど動かない。
そんな当たり外れが大きいのもプラグインの特徴です。

サルでき.jpでは、
なるべく使いやすくて確実に動くプラグインを選んで一括導入しています。
今回はザッと導入済みのプラグインを見てみましょう。

あ、そうそう。
もちろん、
プラグインは使わなくてもまったく問題ありません。

使いこなすと表現の幅がグンと上がりますので、
慣れてきたら少しずつ使ってみようか、くらいでOKです。

ではでは。
はじまりはじまり。


プラグインはどこにあるかというと、
管理画面のサイドバーの中に散らばっています。
通常のWordPressでは「プラグイン」棚があるのですが、
マルチサイトシステムなる仕組みで運用中の市場には、プラグイン棚はありません。

まずは、と。

赤く網掛けをした3つのリンクに注目です。

My Category Order

記事を投稿するときに、カテゴリーなるジャンルを設定することができます。
このカテゴリー、ウィジェットでサイドバーに表示することができたりします。
ですが、ちょいと面倒なことに、カテゴリー自身の並び替え機能が標準のWordPressにはありません。
登録したら、登録した順にならんでしまう。そんな仕組みになっています。

このプラグインは、
カテゴリーを自由に並び替えることができるようになるプラグインです。

My Link Order

サルでき.jpのサイドバーでも表示していますが、
WordPressにはリンク集を作成、表示する機能があります。
で、そのリンクの順番が、、、コレまた登録順にしか表示できません。

このプラグインは、
リンク(及び、リンクを束ねるリンクカテゴリー)を自由に並び替えることができるようになるプラグインです。

My Page Order

WordPressでは、
通常のブログのように、書いたら書いた順に並んでいく「投稿」と、
次の記事に押し流されない「固定ページ」の、2種類の記事形式が存在しています。

ちなみにサルでき.jpでは、今みなさまが見ているこの文章は「投稿」で、
上の方に並んでいるタブの右側のほう、「はじめに」とか「使い方」とかは「ページ」として書いています。

ノリが同じなのでもうお気付きですね、
このプラグインは、
固定ページを自由に並び替えることができるようになるプラグインです。

で、次。

残りのプラグインは、設定以下に入っています。
いろいろありますね。1個ずつ行きましょう。

All in One SEO

SEO、検索エンジン最適化なんて言いますが、
GoogleやYahooなどの、検索エンジンに対して、
「ウチのブログは良いブログでっせ〜」とアピールするために、
カスタマイズしたブログのタイトル、概要、キーワードなどを、ブログの中にそっと忍ばせるためのプラグインです。

SEOと呼ばれるこの魔境は奥が深いので、
ある程度記事を書きためてから、時間があるときにじっくりやってみるのがいいと思います。

Google Analytics

Googleさんが提供しているアクセス解析ツールがありましてね。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/

設置しておくと、ンマー実に様々な情報をかき集めてくれます。
ただ、これを動かすためにはページの中に必要なコードを埋め込まないといけませんで。
それをサポートしてくれるプラグインがこのプラグインです。

Google Analyticsを使ったことが無い方は、コレを機会にどうぞ。

PS Auto Sitemap

サルでき.jpの目次ページで使っている機能です。
ブログを書くと、勝手に一覧を作成してくれます。

見た目が数種類から選べたり、
目次に表示させる内容を選択できたり、
一旦設置してしまえばかなり頑張ってくれるツールですので、チョイチョイッと入れてみましょう。

TinyMCS Advanced

記事を書くなら、文字の装飾をしまくりたい。
そんなアナタのためのツールです。

ビジュアルリッチエディター限定ですので、
ワタシのようにHTML書き大好きっ子には使えないツールなのですが、
文字装飾の幅がグッと広がりますので、ビジュアルエディタ派の方は是非どうぞ。

Twitter Widget

Twitterのタイムラインを表示してくれるプラグインです。
どちらかというと、ここで設定するよりウィジェットに放り込む際に設定することが多いと思いますが、
ここでも設定できますよ、ということで。

WPtouch

みなさまの市場。
iPhoneからアクセスしていただくと、
一番下に「Mobile Theme」なるON/OFFスイッチが表示されていると思います。

よくありますね、iPhone的なテーブル表示のブログ。
アレです。アレはこのプラグインで実装できます。

詳細オプションまで含めると結構いろいろと設定できますので、
iPhone表示に力を入れたい場合はこちらのプラグインを調整してくださいね。

All in one Favicon

Webにはファビコンなる仕組みがありまして。
(ミじゃないです、ビです)

アドレスバーにオリジナル画像が設定してあるサイト、ありますよね。アレです。

・アドレスバー
・ブックマーク
・iPhone等のホーム画面アイコン

このプラグインでオリジナルアイコンを一斉にセットすることができます。

携帯表示

こっちは、先程のWPtouchの携帯版です。
そうは言ってもまだまだ携帯電話からアクセスされる機会もありますので、
一応先回りして設定しておきましょう。

鬼太鼓

このプラグインは、
市場連結システム」のためのプラグインですので、設定は不要です。


さてさて。
いろいろありましたねー。

便利な機能がザクザク追加できるので、プラグインはとっても便利な仕組みなのですが、
個々のプラグインはまったく異なるプログラマーさんから提供されていますので、
使い方も設定方法もバラバラ。という欠点があります。

例えば、

これはWPtouchの設定画面です。スクロールすると目眩がするほど設定項目があります。

もちろんすべての項目を設定する必要はありませんので、
わかるところだけ設定してみて、様子を伺う。が最初の段階では正解です。

個別のプラグインの設定方法につきましては、
順々に書いていく&(他サイトで紹介されているものについては)リンクを貼っていきます。

面白そうだ。と思ったところからはじめてくださいね。

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