サルでき式ブログアクセスアップ方法(その3)

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2011/06/23 18:54 投稿先 02.使い方 投稿者 カワサキ タカシ

Not減点方式, But加点方式

はい、そういうわけでございまして。
みなさまのシャイなハートに火をつける。
ブログアクセスアップ講座第3回でございます。

既にお気付きになった方もいらっしゃるかもしれませんが。
本日より、サイドバーにこのようなパーツを設置しました。

市場来場者数、なる言語が踊っていますね。
コレ、Google Analyticsと連動した、
サルでき.JP全体のユニークユーザー数を表示したものでございます。

ユニークユーザー数っていうのは、
何回同じ人がアクセスしても1人とカウントされる、純粋なアクセス人数のことです。
Google Analyticsの仕様上、前日分が最新情報になりますので、
昨日何人来たの?という名目の最新情報を表示しているとお考えください。

124名。
多いと思いますか?少ないと思いますか?
今回はGoogle Analyticsのお話です。


Google Analytics、その名のとおり、
Googleさんが提供している、Webサイトのアクセス状況を解析してくれる仕組みです。

インターネットの世界は、
実は結構様々な裏情報が飛び交う情報の巣窟でして。

こうして今アナタがこのページにアクセスしているだけでも、
・大体どの地域からアクセスしているか
・どんなコンピューターを利用しているか
・どんなブラウザを利用しているか
・このページに来る前にどこのページにいたのか
・どのくらいの時間このページを見ているのか

こういった情報をバンバン吐き出しています。

怖っ

…まあもちろん。
悪意を持ってアナタの秘密を盗み見ようとこんなシステムになっているわけではなく、
オープンにすることで、
トラブルが発生したときに原因を特定できたりするメリットがあってこうなっています。

せっかくあるこういう仕組みを、
Webサイトの内容改善、つまり、マーケティングに利用しようじゃないかというのが、
Google Analyticsを代表とするアクセス解析ツールの役割です。

設置方法は後述するとして。

こういうアクセス解析を設置すると、
とりあえずみなさんが一様に思ってしまうことは、

「ウチのサイトはなんてアクセス数が少ないんだろう」
「ウチのサイトはつまらないサイトなんじゃないだろうか」
ということです。10人設置したら9.8人はこういう印象を持っていると思います。

この考え方、とっても危険です。


サルでき式アクセスアップ方法その3:
アクセス数が教えてくれるのは、
「サイトの質」ではなく「サイトのオープンさ」

みなさんどーしても一攫千金、超高効率を目指してしまうものでして。
「書いたからにはアクセスが上がるだろう、
どんどんお客さんが来るだろう」と、アクセス倍増を期待します。

で、アクセス解析を設置して、例えば数週間、数ヶ月。
さっぱりアクセスが上がらず、絶望感に打ちひしがれるわけです。

その絶望感が向かう先は、
書いた記事=記事の内容になりがちです。

コレ、モチベーションを著しく下げます。
書いてダメだったわけですから、書くこと自体をネガティブに評価してしまうわけです。

ワタシの経験則からお話ししますと。
記事が評価されるなんてのは、実はずーっと先の話です。

概ね立ち上げてすぐのサイトは、よほどラッキーな外部要因が無い限り、
誰からもその存在を知られていません。

ボリュームが無いので検索エンジンに引っかからず、
コネクションが無いので外部サイトからリンクが貼られず、
自分が思うよりずっと孤島状態になっているのが立ち上げてすぐのサイトというものです。

で、この状態で打ちひしがれてしまうと、
更新頻度減、気力減、結果、横ばいから徐々にアクセスも低下する流れが生まれます。

考え方としては、
サイトが孤島状態なのが問題なのであって、
それは決して内容だけに依存するものではない。

が、正解です。

例えば。
ウチの動員からすれば少々物足りない来場者124人。
ですが、ワタシは少なくともこの124人という数にまったくダメ感は感じていません。

・まだまだ解説が足りないのでみなさんが更新しにくいこと
・寺子屋の仕組みが旧館と重複して、こっちの意義が作れていないこと
・そもそも、iPhoneアプリの作り方をこのサイトで解説していないこと

やることも、やれてないことも明確です。
むしろこの段階においてこれだけの方々に来ていただいていることに感謝です。

Google Analyticsは、単にアクセス数だけではなく、
どのページに人気があるか、とか、
どんな検索ワードでこのページにたどり着いたのか、とか。
役立つ情報をいろいろ教えてくれます。

お客さんの行動を横目でチェックしつつ、内容を拡張していきましょう。
やがて検索エンジンに効きはじめ、ふらりと寄ったお客様から、クチコミの流れが生まれます。

それが、アクセスアップのためのオープン化です。


Google Analyticsを各市場に設置する方法

STEP1: サイトに行って、アカウントを取得する
Google Analytics
http://www.google.com/intl/ja/analytics/

STEP2: サマリー画面から、プロファイルを追加を選択する

STEP3: 各市場のURL(http://sarudeki.jp/xxxxxxまで)を設定する

STEP4: トラッキングコード(UA-XXXXXXX-XX)を取得する

STEP5: 市場のダッシュボードから、Google Analyticsのメニューを選択する

STEP6: STEP4で取得したトラッキングコードを記入、保存する

STEP7: 翌日からアクセスデータが集計、表示されるようになる

STEP8: ちょっとテンションが上がる
STEP9: ちょっと頑張ってみる
STEP10: STEP8→STEP9の繰り返し

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