iAdで広告収入を目指そう

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2011/12/07 11:57 投稿先 97.サルでき本 原稿以前 投稿者 カワサキ タカシ

ベェ。気付いたら今年もうすぐ終わる。

クリック広告、というものご存知だろうか。Webサイトを運用している方なら、一度は導入を考えたことがあるかもしれないし、それ以外の方でも、ブログやホームページのあちこちにくっついている、様々な商品宣伝リンクを見たことがあるだろう。記事と記事の間にある、アレ。「誰がこんなのクリックするの?」という、アレである。

このクリック広告。「お金が貰えるのなら自分のWebサイトの集客力をわけてあげたい個人(企業)」が、「お金を払ってでも自分のWebサイトに人を呼びたい企業(個人)」に、場所貸しできるサービスなのである。サービスプロバイダー(提供者)業界最大手は、検索エンジンでお馴染みのグーグルさん。グーグルさんのサービスは、さらに一歩工夫がされていて、広告と、検索エンジンを組み合わせることで、「ユーザーさんが、より『クリックしたい』と思う広告を、計算して表示する」という仕組みを提供している。頭良い会社はとんでもないことやるのねー。という、現代の錬金術のようなサービスなのである。

では、最初に。おそらく今アナタが思っているであろう、「儲かるの?」という、そもそもの疑問にお答えしておこう。えーと、コホン。「儲かる人と、儲からない人がいる」、以上である。あ、物を投げないでください。説明がまだですぜ。要するに、「(サービスプロバイダーのグーグル以外)一人も儲からない仕組みではない」ということ。これ、結構大事。親の総取り、という仕組みなら、ここまで流行ってはいないのである。支払った以上に効果が出ている企業と、思った以上に儲かっている個人がどこかにちゃんといるから、このサービスは評価されているのである。

ただし、万事向き不向き、というものがある。クリック広告も同じだ。集客がそのまま売上につながらないような商売をしている企業が闇雲に広告を出しても、単にお金を消費するだけだし、集客力が弱いWebサイトが広告だけを設置しても、本に書いてあるような収益は上げられない。狙って結果を出せるようになるためには、ある程度の「本気さ」が必要になるのだ。ガンバレ!ムフー!

と、思わず鼻息が荒くなるクリック広告談義。そりゃ、原則はそういうことなんですけどね。ワタシは気軽にお小遣い稼ぎがしたいだけなのよ。という方も大勢いるに違いない。そんなアナタにオススメなのが、今回のお話、iAdなのである。

iAdは、アップルが提供する、iPhoneアプリ専用のクリック広告サービスである。上記の説明を読んだ後なら理解しやすい。そう、「お金が貰えるのなら自分のiPhoneアプリの集客力をわけてあげたい個人(企業)」が、「お金を払ってでも自分のWebサイトに人を呼びたい企業(個人)」に、場所貸しするわけだ。

「見た目や動きがイカしているので、つい押してみたくなる」、「画面のサイズと比較して広告欄がデカイので、スルーされにくい」、「ユーザーの目障りにならないように、表示に気を使っている」など、iAdはiPhone向けの、いわば後発サービスだけに、一昔前からあったクリック広告というものが持つ「弱点」を解消しようとする様々な工夫がこらされている。それだけでも収益につながりやすいのだが、特に、日本ではサービスが始まったばかりで、とっても鮮度が良い。

ITサービスは、鮮度の良し悪しが結果に直結してしまうような部分がどうしてもあって、使い古されたサービスで結果を出そうとすると、どうしても向き不向きが表面化しやすいのである。その点、iAdは、ギラギラした「本気さ」が無くても、今ならまだ流れでなんとかなる。可能性がある。きっと。たぶん。いち早く取り入れよう。そして、目指せタナボタマネー!


※この記事は今度出す本の下書きの下書きです。
※全ボツになることもありますので、番外編としてお楽しみください。

【業務連絡】
iAdの画面が続きます。

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