テキストフィールドを作ろう

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2011/11/25 23:25 投稿先 97.サルでき本 原稿以前 投稿者 カワサキ タカシ

本ツールとしては、このくらいまでできればいろいろ遊べるはず。

「文字の入力がしにくいよね」。iPhoneが世の中に出てきて、最初散々言われたことはコレだった。今でこそ、「スマートフォン」というひとつのジャンルにまで格上げされたことで、タッチパネルでの文字入力について、昔ほどガミガミと言われることも少なくなってきてはいるのだが、ひっかかりがない平らなパネルに対して、押す場所を微妙にコントロールするのは、確かに多少の慣れが必要である。アプリと文字入力の微妙な関係、今回はここに焦点を当ててみよう。

iPhoneアプリの中で、文字入力機能を作る場合、テキストフィールドというビューを使う。テキストを入力、表示するためのフィールド、という意味である。設置して、ポンとタッチすると、画面下の方からスルスルとキーボードが上がってくる。おお、見たことあるぞ、この動き。キーボードを使って文字入力する機会はそこかしこにあるので、「表示する欄」、「タッチしたときの動き」、「入力した文字が表示欄に転記される」。こういう一連の流れが簡単に使えるようになっているのだ。

キーボードには、「日本語キーボード」「英語キーボード」「テンキー」「絵文字」など、様々な種類のものが用意されている。指定することも可能なので、自分のアプリに合わせたキーボードを選ぼう。あ、そうそう。キーボードを半透明にするとおしゃれ(ワタシ的に)。

文字を表示するためのビューが、「ラベル」。文字を入力するためのビューが、「テキストフィールド」と、覚えられただろうか。まずはこのふたつを覚えておけば、困ることは無いのだが、この両方の機能を兼ね備えたようなビューがあるので、ここで紹介しておこう。その名も、テキストビューと言う。うーん。同じようなものが3個以上になると、急に覚える気が無くなるのはワタシだけではありますまい。わざわざ複雑にするのも何だし。「説明を削っちまおうか…」、なんて。思ったり思わなかったりしたんですけどね。テキストビューはテキストビューで、スクロールして長い文章を表示できたり、編集モードに切り替えるかどうかを選べたり。なんて言うか、魔法使えてそこそこの武器も装備ができる、赤魔道士のような利便性があって捨てがたいのだ。

戦士、戦士、赤魔道士、赤魔道士。そんなパーティー、味気ないでしょう?ちゃんと、白魔道士と黒魔道士を入れて、敵の特性に合わせて、より強い魔法を叩き込んでいく。それでこそ、ファイナルでファンタジーな世界も深く味わえるというものである。ガンバって覚えてみよう。ちなみに、上記のパーティー編成の場合、ワタシは2人目にモンクを持ってくる派、である。敵をボコスカ殴って戦闘をとっとと終わらせたいけれど、装備に金がかかるヤツを2人並べるほど、気持ちの余裕が無い。ワタシの性格を100%反映していて、ちょっと嫌。


※この記事は今度出す本の下書きの下書きです。
※全ボツになることもありますので、番外編としてお楽しみください。

【業務連絡】
テキストフィールド&テキストビューの実装手順が続きます。

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