アプリをリリースする手続き

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2011/11/16 18:28 投稿先 97.サルでき本 原稿以前 投稿者 カワサキ タカシ

んだん順番がどうでも良くなってきましたよ。

手続きとは、面倒くさいものなのである。やれ自動車免許の更新をせいだの、やれ年末調整の書類を出せだの、最近はラーメン1つ注文するのにも手続きがいるのだ。「こい味こってりにんにく基本青ネギチャシューあり秘伝のタレ2倍超かた」、コレでパンチのきいたとんこつラーメンが食べられる。腹が減っているからやるけど、やっぱり面倒くさい。

iPhoneアプリをリリースする手続きも、御多分に漏れず、手続きは面倒くさい。「これでも簡単にしているのだ」と、言われればたしかにその通りなのだが(なんてったって、世界中に対して自分のパソコンからアプリを販売できるようになるのだから、それだけでも夢の仕組みなのだ)、面倒くさいなものは面倒くさい。理屈じゃないのである。

こういう場合のポイントは、「全部を正直に覚えないこと」である。真面目な人ほど、「すべて理解していないとダメなのではないか」、と思ってしまうことが多いので、真面目なアナタは当然そう思っていると思うが(あれ?違いました?)、安心して欲しい。そんなことはないのだ。まずは自分に関わっているところだけいい。それだけ覚えよう。えーと、初心者のアナタに関わっているところは、と。「iOS Developer Center」と「iOS Provisioning Portal」と「iTunes Connect」。えーと、うん。申し訳ない。これだけで充分お腹いっぱいの難易度だった。

ここが、iPhoneアプリ開発者にとって、最初に「帰りたくなるポイント」である。ワタシ的には、予め面倒くさいという雰囲気をプンプン醸しだしておいたので、心の準備はしていただけたつもりでいるのだが、いかがだろう。何の嫌がらせなのか、ドレもコレも単語自体が長く、そして、真ん中のヤツに至っては意味が分からない。読み方もわからない。「プロビショニング・ポータル」と読むらしい。

ここは勢いで覚えましょうか、ね。「いい国作ろう」的なヤツで。せーの、はい。「iPhoneアプリをリリースするためには、iOS Developer Centerという、アップルが提供しているWebサイトにある、iOP Provisioning Portalという専用ページで、アナタの開発環境(Mac)をアップル社に認証してもらって、その開発環境にあるXcodeで作ったアプリを、iTunes Connectというアプリ管理システムへ申請、許可されると、一般公開、つまり、リリースとなる」。はい、プハー。

まだ帰っていないアナタは大丈夫。これでしばらくはやっていける。自信をもっていこう。ちなみにワタシは、iOS Developer Centerを「デブ専」と呼んでいる。手続きにくじけそうになったらそう呼んで欲しい。


※この記事は今度出す本の下書きの下書きです。
※全ボツになることもありますので、番外編としてお楽しみください。

【業務連絡】
デブ専関連の画面(デブ専全景とProvisioning Portal方面)が続きます。

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